人生の初めてのトイレ掃除
作(zuo)者:劉 景陽 免稅ショップ一期生実(shi)習生 山東師範大學卒(zu)業
2015年9月14日(ri) 月曜(yao)日(ri) 晴(qing)れ
人生(sheng)の初めてのトイレ掃除(chu)、しかも手袋(dai)がなくて、直接に手で、雑巾(jin)を使って掃除(chu)しました。掃除(chu)してから、二回手を洗っても、きれいではない感じがしました。わたしのような潔癖癥の人にとって、トイレの掃除(chu)の仕事は絶対ありえないことです。日本に行(xing)くために、ここまでやりました、私は自分に感動されました。昨日、兪敏洪のビデオを見ました。考え方(fang)のひとつだけを覚えました。以前(qian)の全(quan)ての誇りはもう昨日のことでした。今の私はただの実習生(sheng)です。トイレの掃除(chu)から、挨拶の実習生(sheng)です。
確かに、誇りはもう何もないです。以(yi)前(qian)、よく自分が有名な大學(xue)の卒(zu)業生、學(xue)生委員會の主席として、他人より優秀(xiu)だと感じました。私(si)より優秀(xiu)な人がたくさんいるということを知っていますが、どうしても行動にはできないです。でも、今もう徹底(di)的に変(bian)わりました。周りの人からの評価を平(ping)気(qi)に受け取ることができます。いくら汚くても、私(si)はできます。溶接、旋盤は技術、私(si)の獲ったのは生きる方法。潛在能力が呼(hu)び起こされました。これはわたしの一(yi)生の財産です。