クラス633 季善麗 天國のお爺さんへ
氏名:季(ji)善麗 クラス:633 指導先生:劉洪風
おじいさん
向こうでお元気ですか。
時間が経つの本(ben)當に早いです。お爺(ye)さんは私たちと離れて、もう4年になりました。でも、お爺(ye)さんいつも私のことを見守っていると思っています。お爺(ye)さんの笑(xiao)顔、話(hua)などをよく頭に浮かんでいます。一切(qie)は昨日のことみたいです。
毎(mei)年(nian)の春(chun)になったら、いい天気におじいさんはよく私を連れて行(xing)って山に登りに行(xing)きました。夏(xia)では、暑(shu)い日に私を外に行(xing)かせなくて、うちでいろいろな物(wu)語りを話してくれました。外に出ると、熱中(zhong)癥になる恐れがあるから、私をうちに止めたと思っています。秋の時(shi)、たくさんの美味(wei)(wei)しいものを食べさせました。今でも その時(shi)の味(wei)(wei)がまた味(wei)(wei)わっています。冬に、いつも厚くて新しい服を買ってくれました。お爺さんの心の中(zhong)でいちばん可愛がっている孫娘は私です。ずっと そう思っていました。
私は學校(xiao)を卒業したとき、お爺(ye)さんはもっといい學校(xiao)で続けて勉強しなさいとか言わずに、自(zi)(zi)分が好きなことをやればいいと言ってくれました。今、私は日本へ実習に行きます。自(zi)(zi)分好きなことをやって、もっと良(liang)い自(zi)(zi)分になりたいです。もしお爺(ye)さんはまた生(sheng)きていたら、ぜひ私を支(zhi)えるでしょう。
お爺さん、孫(sun)娘はもう大人になりました。昔の腕白で、小さい女の子ではありません。困難なとき、挫折に會うとき、悲しいときなど、私も泣きません。全(quan)て自分で解(jie)決(jue)したり、我(wo)慢(man)したりすることができました。
お爺さん、私の事もう心配(pei)しないでください。私は未來を信じて、だんだん強くなると思います。もうすぐ日(ri)本へ行きますが、お爺さん、私の事をずっと守ってくださいね。
以上報告(gao)でした。